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ラジエーションハウス原作ネタバレ!評判や感想もチェック!

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医療ドラマが大盛況です。

リアリティを追及した医療ドラマで研修医、小児科医、産婦人科医、外科医、内科医、監察医、病理医、救急医、看護師―様々な視点でドラマ化や映画化されて視聴者の医療制度に対する理解を深めることに貢献しているといっても大げさではないでしょう。

しかし、これだけ医療ドラマが作られてきていて、まだドラマや映画で焦点が当たっていなかった部分があるのです。

患者としてごく一般的にお世話になっているのに、です。

アメリカではその専門医がいないと病院が成り立たないので「ドクターズ・ドクター(医者をリードする医者)」と呼ばれ、その部門はとても重要視されています。

その部門とは、レントゲンやCT・MRIで人の中を画像で撮影し画像で診断する放射線科です。

直接患者と接してやり取りをする時間が少ない裏方なので日本では、アメリカのような「ドクターズ・ドクター」という認識はありませんが、病院のレベルを決める部門といっても過言でないー漫画「ラジエーションハウス」の舞台である甘森総合病院院長・大森渚の言葉です。

放射線科に焦点を当てた漫画「ラジエーションハウス」が2019年、ドラマ化されます。

患者としてよく利用しているのに、どんなふうに仕事が行われているか、裏方なので一般に見えにくい放射線科を焦点をあてたストーリーです。

新しい気づきを視聴者に与えてくれるドラマになるでしょう。

 

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ラジエーションハウスのあらすじ

放射線技師の五十嵐唯織は、コミュニケーションが苦手で職場の人間関係が壊れて、病院を転々としています。

次の勤務先を探していた唯織は、その求人広告にくぎ付けになりました。

甘森総合病院で放射線技師を募集しているのを見つけたからです。

唯織が、ずっと働きたかった病院だったからです。

 

子どもの時、唯織は杏という女の子とよく遊んでいました。

杏は甘森病院の院長の娘で大きくなったら、医者になるのだと言いました。

そして

イオリは放射線技師になって私をお手伝いするの

と言いました。

 

唯織はその約束を果たすために放射線技師になっていたのです。

 

甘森杏は、放射線科医として甘森総合病院で働いています。

杏を慕い続け、約束を果たすために放射線技師になった唯織は、ついに甘森総合病院に就職して杏との約束を果たせることを喜んでいました。

興奮の面持ちで杏と再会した唯織を、肝心の杏はころっと忘れていました(^^;。

それどころか、変人の放射線技師がやってきたと不満すら感じている始末です。

杏の父が病に倒れ、院長を継いだ大森渚院長が、唯織を高く評価して採用したことにも疑問を感じて不満を口にします。

杏は放射線科医の意義を充分自覚していながら、その下で画像を撮影する放射線技師の重要性を認識していない高飛車な医師でした。

しかし、恋する唯織は、杏の態度を怒るでもなく、覚えていなかったのは両親の離婚で姓が変わったからか!とうろたえています。

 

杏は放射線技師を「マニュアルどおり画像を撮影する」認識しか持っていないのですが、様々なケースの患者の画像撮影で、放射線技師として突出した技量で問題を解決していく唯織に、徐々にその高飛車な態度を軟化させていきます。

 

患者に対しては非常に真摯な医師である杏は、唯織の登場で放射線技師に対する態度を変化させながら放射線科医として、さらに成長していきます。

 

画像の撮影、画像診断に絡む様々な問題を解決しながら、一方で唯織の片思いが両想いになるのか?がもう一つのストーリー展開になっていきます。

 

ラジエーションハウスの原作をネタバレ


画像撮影で患者が知らないところで、様々な問題が持ち上がり、それを解決するストーリー展開が続きます。

・銀歯や、頭の中のクリッピングで画像が撮影できない問題が生じる

・マンモグラフィーでは確認が難しい乳がんがある

・患者が訴える話以外の部分から、本当の病気の正体を推理し画像で発見する意味

・遺体の画像診断をして判明した殺人事件

五十嵐唯織は、画像撮影に関する高度な技術を持ち、また撮った画像の病変を見逃さない適格な目を持った優秀な放射線技師です。

しかし鏑木医師は、五十嵐の様々な行為が放射線技師の範囲を超えて医師行為を侵しているのでは?という疑問を大森院長にぶつけますが、唯織を採用した大森院長は唯織をかばい続けます。

 

ここからネタバレ含みます。

実は五十嵐唯織は、医師免許を持っていながら、放射線技師として働いているのです。

医師の視点を持って放射線技師として働いているので、鏑木医師の指摘する越権行為ともとれる画像診断に踏み込む恐れのある「所見」が入ってしまうのです(医師免許持っているので正確にいえば越権行為ではないのですが)。

 

唯織は幼い時、杏と約束したことを果たしたい一心で、杏の手伝いをする放射線技師として働いているのです。

仕事以外では人とのコミュニケーションをとるのが苦手な唯織は、杏にきちんと自分の気持ちを伝えられない状態をずるずる続け、杏に好意を持つ男性医師が現れる事態に発展し、恋愛の行方は混とんとした状態です。

 

原作漫画は2019年連載中で、恋模様は連載当初より複雑になってきています。

杏をひたすら慕う唯織の気持ちが、無事成就するのか、甚だ疑問な展開で、唯織には同情しますが、読者はじれったく見守る以外方法がありません。

 

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原作漫画の評判や感想は?

原作漫画「ラジエーションハウス」の評判や感想をツイッターからご紹介します。

 

放射線技師の話なんだけど、自分の知らない世界のことだから、すべてが新鮮、、

 

とにかく圧倒的に読みやすい。専門用語もガンガン使われてるのに、演出の巧みさでスムーズに読ませる。医療漫画特有のとっつきにくさも、この漫画からは全く感じないのが凄いです。

 

病院の放射線科の物語。

重くなりがちな病にまつわる人間ドラマが、

おバカなラブコメでくるまれてます。

世界的な放射線医なのに恋のために身分を隠して技師やってる主人公てw

 

コウノドリみたいにラジエーションハウス実写ドラマ化してほしい

 

ラジエーションハウスそろそろ買うべきかwww毎回なんてためになる漫画なんだと思うけど相変わらず検診も行ってないしあかん、マンモと超音波両方せなあかんのやな…

 

放射線技師が主人公の医療マンガ。放射線科って病院にとってすごく重要な役割なんだなぁ。勉強になるし面白い!

原作脚本を横幕智裕さん、作画をモリタイシさんが担当している漫画です。

モリタイシさんにとって、医療関係の作品は「ラジエーションハウス」が初めてだったそうで、視聴者と同じ視線から学び理解して漫画に描いていく作業だったとインタビューでおっしゃっています(参照URL:https://mag.comee.net/post-7458/)。

 

漫画を読んだ感想に、わかりやすいという意見が多いのはモリタイシさん自身の視点が知らなかったことを理解することから作品を作り上げたというインタビューで腑に落ちます。

 

医療系のお話でも、今まで焦点の当たってこなかった放射線科のストーリーゆえ、学びが多いというのも特徴です。

特に、マンモグラフィーによる検診で見落とされる乳がんが日本人には多いという問題点に警鐘を鳴らす作品であるという意義は大きいですよね(最近、ニュースやテレビ番組でも取り上げられることが多くなってきていますし、乳がん検診の情報として多くの人に知って欲しいことです)。

 

医療のストーリーの重さと同時に、ラブコメ要素の軽快さのバランスが良いという意見も見逃せません。

幼馴染みの約束を果たすために一途な主人公の想いが、相手にきちんと伝わっていない状況で、しかも、ライバルも出現してコミュニケーション苦手で複雑化する恋模様はどんどん困難を極めそうで、気が遠くなりそうですものね(笑)。

 

まとめ

漫画原作の実写ドラマ化が決定した「ラジエーションハウス」の原作あらすじやネタバレをご紹介してきました。

医療ドラマは飽きたという方も多いとは思いますが、これまで身近でありながらテーマとしてほとんど焦点の当たってこなかった「放射線科」の「画像診断」がいかに行われているのか、患者と接しないけれど多くのプロが関わって診断を患者が知るその過程を学ぶ機会になる意味でも是非、食わず嫌いにならないで欲しいテーマのドラマです。

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