7月12日22時からスタートしたグッドドクター1話。
グッドドクターはサヴァン症候群の新堂湊が、小児外科医として成長していくストーリーです。
小児外科でトラブルばかり起こしてしまう新堂湊が、医師としてどう生きていくのかという物語になっています。
その第1話に患者として出演したのが、子役の嶺岸きあらくんです。
今回は嶺岸きあらくんについて紹介していきたいと思います!
嶺岸煌桜のプロフィール
\\初回放送まで▶︎▶︎あと2時間//
湊と橋口の間にいるのは
第1話に将輝役で出演するきあらくん🧒🏻🌈第1話のとても重要な
キーパーソンなんです✨✨きあらくんの演技に
胸がぎゅーーーってなります……😢#グッドドクター#山﨑賢人#浜野謙太#嶺岸煌桜#今夜10時スタート#フジテレビ pic.twitter.com/ur265MofPJ— 【公式】木曜劇場「グッド・ドクター」今夜10時スタート! (@GoodDoctor2018) July 12, 2018
名前:嶺岸煌桜(みねぎしきあら)
生年月日:2011年10月8日(7歳)
身長:110cm
趣味、特技:英語・器械体操
煌桜と書いて『きあら』と読むんですね!
まだ7歳のきあらくんですが、グッドドクター1話では圧巻の演技を見せてくれましたね!
山崎賢人さんとは、トドメの接吻でも共演していて、今回は二回目になります。
【大西利空*嶺岸煌桜】
本日スタート!!
ドラマ「トドメの接吻」山崎賢人さん演じる堂島旺太郎の幼少期役で #大西利空
光太役で #嶺岸煌桜 が出演!!本日第1話。
1月7日(日)夜10時から日本テレビ系で放送。#トドメの接吻 #ドメキス@todome_kiss_ntv pic.twitter.com/5n88V3oWM8— テアトルアカデミー (@theatreacademy) 2018年1月7日
事務所は有名なテアトルアカデミーです!
嶺岸煌桜の出演作は?
7歳にしてドラマ出演作はすでにたくさんありました!
・砂の塔~知りすぎた隣人」
・「カンナさーん!」輪島の息子役
・「トドメの接吻」光太役
・スーパーサラリーマン左江内氏
【加賀谷光輝*嶺岸煌桜】
金曜ドラマ『リバース』
加賀谷光輝が、藤原竜也さん演じる深瀬和久の幼少期役で出演します!
第1話には嶺岸煌桜にも出演!!
このあと22時からTBS系列にて。#リバース #加賀谷光輝 #嶺岸煌桜
@reverse_tbs #金曜ドラマ pic.twitter.com/I1SJSlJ7AF— テアトルアカデミー (@theatreacademy) 2017年4月14日
2017年にはBSフジの『ポンキッキーズ』にも出演していました!
【竹野谷咲*嶺岸煌桜】
明日は『ポンキッキーズ』
4月より新レギュラーの「さき」と「きあら」の応援をよろしくお願いします(^^)
あさ8時からBSフジをチェック!!#ポンキッキーズ #竹野谷咲 #嶺岸煌桜 pic.twitter.com/MyMP0yGWuN— テアトルアカデミー (@theatreacademy) 2017年4月15日
めちゃくちゃかわいいですね(*^^*)
スカッとジャパンや、金曜日のスマたちへ、の再現VTRにも登場していたようです。
嶺岸煌桜の演技は上手い?
これまでにたくさんのドラマに出演しているきあらくんの演技の評判はどうなのでしょうか?
『砂の塔』で篤子の子供の役を演じていましたよね。
このドラマがきあらくんの2作目のドラマ出演だったのですが、この時の演技が絶賛されていました。
『砂の塔』は内容が濃く、演じる俳優さんもみんなが難しい役だったと思うんですが、その中でもかなり頑張って演技ができていたのではないかと思います。(何目線)
現場では少し年上のお兄さんお姉さんが多かったので、毎回楽しく撮影に臨めたそうです(*^^*)
リラックスできる空気感も良かったのかもしれないですね!
そして今回の『グッドドクター』では、ずっと入退院を繰り返していて、なかなか学校にいけない”まさき”くんという男の子を演じました。
まさきはやっと退院の兆しが見えて、学校に行ける!と喜んでいたのも束の間、病気が再発し、また辛い治療と手術が必要になってしまいます。
きあらくんは表情での演技がすごく上手だなと感じました。
悲しそうな悔しそうな・・・
見ていて胸が苦しくなりましたね(´;ω;`)
さっきの笑顔からの、哀しみが胸のどこかでざわつくようなこの表情。きあらくん実力派だと改めて感じた
ママが病気を隠すウソをついてからの無言の2秒間シーン。想いを目で訴えるってこのことだよなぁ。
嶺岸煌桜くんという子だった すごかったな
Twitterでもこんな声が。
1話はとにかく号泣もののストーリーと出演者さん全員の演技に泣かされましたね!!
グッドドクター1話のあらすじ
朝の通勤時間帯。新堂湊(山﨑賢人)は初出勤のバスに揺られている。その手には木彫りのメスが握られていた。
その頃、小児外科医の瀬戸夏美(上野樹里)が働く東郷記念病院では会議が開かれていた。そこには小児外科主任の高山誠司(藤木直人)も出席。議題は人件費削減などによる改善策だ。理事長の東郷美智(中村ゆり)に採算性が悪いと指摘された小児外科の科長、間宮啓介(戸次重幸)はただでさえ人員が足りないと悲鳴をあげる。高山も赤字とは言え小児病棟が減少している中、自分たちの科は子どもたちの最後の砦だと反論。高山の意見に賛成する病院長の司賀明(柄本明)は人員不足の小児科に今日から新しいレジデントを招くと告げる。副院長の猪口隆之介(板尾創路)は黙って双方の意見を聞いていた。レジデントは湊。大学を首席で卒業していたが、司賀はひとつだけ問題があると提示。湊は自閉症スペクトラム障がいだった。医師たちに反対されるが、司賀はサヴァン症候群でもあるの湊の医師としての能力を高く評価している。
湊がバスを降りると事故が発生。見ると子どもが怪我をして倒れている。通りがかりの医師が容態を診るが、湊は彼の手順を止めて自ら応急処置を施す。湊が子どもの処置を終えた時、救急車が到着。初出勤の病院に急ぎたい湊だが、子どもに付き添うことになる。
東郷記念病院では夏美がERから子どもの受け入れを伝えられた。到着した救急車からは子どものストレッチャーと一緒に湊も現れる。
まとめ
嶺岸煌桜くんについてご紹介しました。
7歳にしてこの演技のうまさは圧巻ですね。
これからどんどん色んな作品に出てくると思います。
グッドドクターは毎回新しい子役が出ると思うので、次回も楽しみですね!