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ぎぼむす高校生ひろき役は井之脇海でピアノが上手いし天てれ出身って本当?

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毎週火曜日22時から放送中の『義母と娘のブルース』

小学生時代のみゆきの親友?ひろきは第一章の小学生篇の終わりと同時に、お父さんの転勤で転校してしまいました。

こうして二人は離れ離れになってしまうのですが、6話からは第二章が始まり、みゆきは急に高校生に!

そこで、電車で出会った”謎の高校生”が出てくるのですが、この人物が高校生のひろきでした!

その高校生のひろき役は若手俳優の井之脇海さんが演じています!

今回は義母と娘のブルース高校生のひろき役・井之脇海さんについてご紹介したいと思います!

 

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井之脇海のプロフィール

名前:井之脇海(いのわきかい)

生年月日:1995年11月24日

出身地:神奈川県横須賀市

血液型:B型

身長:177cm

井之脇さんのご家族はすごい方々で、祖父は宮城道雄(有名な筝曲家)の弟子で、祖母はお琴の生田流の師範、そして叔父はオーケストラでフルートを吹いていました。

そんな親族のすごさもあって、井之脇さんは自然とピアノとお琴が弾けるようになったそうです。

 

芸能界に入ったきっかけは、飼い犬の病気と母の病気が重なってしまい、家庭が重い雰囲気になってしまい、自分が構われなくなったことから、どうしたら注目されるかを考えたそうです。

その結果、”テレビに出る”という結論に至ったそうですよ!何というか、極端ですよね(^^;)

そして劇団ひまわりに通うことになり、実際にお芝居をするようになり、芝居の楽しさに目覚めたそうです。

 

天てれ出身という噂がありますが、天てれの番組内のドラマに出演しただけで、天てれメンバーではなかったとご本人も話しているそうです。

 

 

さて、子役時代から活躍している井之脇さんですが、どれだけの出演作があるのでしょうか?

 

 

井之脇海の出演作は?

ドラマ

木曜時代劇 柳生十兵衛七番勝負 最後の闘い

わたしが子どもだったころ

土曜ドラマ 受験の神様

天才てれびくんMAX 天てれドラマ「巻き戻しライトにご用心!?」

3年B組金八先生第8シリーズ

シリウスの道

サタデーTVラボ ハリ系

木曜ドラマ 四つの嘘

松本清張生誕100年特別企画・疑惑

華麗なるスパイ

やつらは多分宇宙人!

ジョーカー 許されざる捜査官

ハンマーセッション!

贖罪

3夜連続スペシャルドラマ ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜 第2夜

平清盛

おんな城主 直虎

刑事110キロ

ごちそうさん

ひよっこ

土曜時代劇 忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜

青の時代名曲ドラマシリーズ「LOVEマシーン」/モーニング娘。

ドラマ・ミステリーズ〜カリスマ書店員が選んだ珠玉の一冊〜

連続ドラマW 宮沢賢治の食卓

第41回制作テレビドラマ大賞「デッドフレイ〜青い殺意〜」

青と僕

 

映画

夕凪の街 桜の国

トウキョウソナタ

告白

わさお

犬のおまわりさん てのひらワンコ3D

君へ。

Another

中学生円山

学校の怪談 呪いの言霊

スイートプールサイド

合葬

After Hours

帝一の國

ホームラン

密使と番人

海辺の生と死

月子

あゝ、荒野前編

カレーライス Curry and Rice

3Words 「言葉のいらない愛」

サイモン&タダタカシ

2008年に公開された「トウキョウソナタ」では、キネマ旬報ベストテン新人男優賞を受賞しています。

ピアノは実は嫌いだったようで、辞めたいと思っていたのが「トウキョウソナタ」でピアノを弾く役を演じて考えが変わったそうです。

インタビューではこのように答えていました!

役をいただいた際には、決して浮き足立たずストイックに、真摯に向き合って、プライベートを削ってでも極めたいと思っていて。極めるためには、見られるとか見せるとか意識しないで、役として自然にその場にいることを大事にしています。小さい頃から、目的のために何をすればいいのか思考するのが好きなので、その考え自体は昔から変わらないですね。ピアノを辞めるためにバスケ部に入って突き指する計画を立てていたくらいですから(笑)

引用:https://madamefigaro.jp/culture/feature/170831-inowaki-kai.html?utm_content=buffer0cbfd&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

 

2018年に公開の3Words「言葉のいらない愛」では、自ら監督・脚本・主演を務めています。

映画が産まれる瞬間から、人に届けられる時までの過程を知りたいという欲求から、大学では映画作りを学んでいます。

映画を作るのも観るのも楽しいそうで、死ぬまでに少しでも多くの作品に携わりたいと考えていて、目標はハリウッド映画に携わることだそうです!

役者として飛躍しながらも映画への愛情がすごいですよね!

これから多方面での活躍が期待できそうです!

 

 

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義母と娘のブルース6話のあらすじ

小さな奇跡を拾い集めながら暮らした宮本家の みゆき (上白石萌歌) は、“お母さん”“みゆき” と呼び合い、箸使いと姿勢はビジネスの基本スキル、とりあえず押さえておけという 亜希子 (綾瀬はるか) の教えを守り、教師からも一目おかれるような高校3年生に成長していた。
ある日、スーパーで働くママ友の 晴美 (奥貫薫) からお買い得情報が入り買い物に行った亜希子は、みゆきの大学進学に関して聞かれる。大学は青春を謳歌するために行くのだから受かったところで良いと考えていた亜希子は、「今は将来何をしたいか、そのためにどこに行ったらいいのか考えて受験する」 と晴美から諭される。

一方、みゆきは、いい大学に受かれば亜希子が喜んでくれると信じ、そのためにもいい大学を受験しようと気持ちは逸るのだが、テストの成績は伸び悩んでいた。
晴美の勧めもあって、亜希子はみゆきが自分の将来についてどのように考えているのか、どんな仕事に就きたいと考えているのか聞いてみると 「できればお母さんのようになりたい」 と言うみゆき。
それは、昔の亜希子の姿でもある企業の営業職かと思いきや、現在亜希子がしているデイトレードのことだった。
親は子供を温かく見守ると思っている亜希子は、貯蓄をベースに不足分を投資のリターンで補う形で暮らしてきたのだが、それはみゆきにとっては、楽して儲けていく道があると錯覚させてしまっていたようだ。

それに気付いた亜希子は、仕事の尊さをみゆきに分かってもらおうと、一念発起し再就職をすることを決意。その就職先は…。

6話で高校生になったみゆきは電車の中で、おじさんと恋人つなぎをしている高校生を見かけます。

そして、翌日にもその光景が。

その高校生は、痴漢をしようとしていた男から女の子を守っていたんです。

その素敵すぎる高校生がなんと”ひろき”でした!

6話のラストでみゆきが小学生の頃に助けてもらっていたことをありがとう!ごめんね。と伝えると、ひろきは「俺が勝手にやってたことだから。みゆきのことが好きで、勝手にやってたことだから。」とサラッと告白します。が、「ごめんなさい!」とあっさり振られますw

 

おデブさんで気の優しい小学生のひろきは、イケメンで長身の優しい高校生のひろきになって、みゆきの元に現れました!

今後の二人の展開にも目が離せませんね!

 

 

まとめ

小学生の時に一度みゆきとは疎遠になってしまって、どうなるかと思いましたが、こんなにイケメンになって戻ってきてくれました!

嬉しい~

ひろき無しで、ぎぼむすは語れませんからね!

今後の展開も楽しみにしたいと思います!

 

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