石原さとみさんが主演で、峯田和伸さんとの超・格差婚を描いたドラマ『高嶺の花』
石原さとみさんの妹として、芳根京子さんも出演しています。
かなりの美人姉妹!!
そんな芳根京子さんが着ていたワンピースが可愛かったので、どこのブランドなのか調べてみました!
高嶺の花1話芳根京子のワンピースのブランドは?
情報解禁いたしました!
日本テレビ系列7月期新水曜ドラマ「高嶺の花」に出演させていただきます。
石原さとみさん演じる月島ももの異母妹、月島なな役です🌱
よろしくお願いします☺︎@takanehana_ntv pic.twitter.com/AlQJD07zDy
— 芳根京子 (@YoshineKyoko) 2018年6月2日
1話で来ていたこちらのワンピースです。
Apuweiser-riche (アプワイザーリッシェ)
パールベルト付スカラフレアワンピース
ウエスと部分のパールがアクセントで可愛いですよね!
清純派の芳根京子さんにとても似合っていました(*^^*)
高嶺の花1話のあらすじは?
もも(石原さとみ)は、華道の名門「月島流」本家に生まれた令嬢。美しく、華道家としての才能も豊かなももには、何一つ足りないものなどなかった。ところが、婚約者の吉池(三浦貴大)に裏切られて式当日に結婚が破談、ももは深く傷つき、自信も才能も揺らいだまま立ち直れないでいた。
ある日、ももは転んで乗っていた自転車を大破、迷い込んだ小さな商店街の自転車店で、店主の直人(峯田和伸)に修理を頼む。直人は、高飛車で奔放なももの態度にいら立ちもせず、にこやかに自転車を預かった。
そんな中、直人は、長く介護してきた母・節子(十朱幸代)を亡くす。心配した商店街の人々は、直人に見合いを勧めた。直人は生まれてこのかた、恋人ができたことがないのだ。ももが再び直人の店を訪れたとき、ちょうど直人は見合いをしていた。そこでももは、直人が“ぷーさん”と呼ばれ、不思議な魅力で商店街の皆から愛されていること知る。
直人と出会い、自分が生きてきた世界とはまったく違う下町の人々に触れて、最初は戸惑いを覚えるももだったが……。
冒頭から三浦貴大さんがクズ男として登場しましたw
芳根京子さん演じる月島もも(石原さとみ)の妹”月島なな”は、言いたいことを言うはっきりとした姉・ももの性格とはちがい、自分に自信がなく、おとなしい印象でした。
もしかして、ななは千葉くんと結ばれるんじゃないかなーと思っていますが、どうなんでしょうね?
ななの恋の行方も気になるところですね!
そして、石原さとみさんの衣装ももちろん可愛いですが、芳根京子さんも清純派な服装で可愛らしいので、次回の衣装も楽しみにしたいと思います!