高嶺の花も早くも6話が終わってしまいました!
6話は第一章の最終回と言うことで、物語が大きく動きましたね!
ももは母親の想いを継いで月島の家元になるため、もう一人の自分を取り戻す!と決意し、ぷーさんとの結婚を破談にし、その罪悪感を背負って一生生きていくことを決意します。
それを知っていたぷーさんが6話の最後にももに見せた笑顔。
あれは何を意味していたのか、Twitterの意見も見ながら考察してみたいと思います。
ぷーさんの笑顔の意味は?Twitterの意見
まずは、視聴者の皆さんの意見を見てみましょう!
わかり易いのにわからない。混乱する。野島作品新境地なのか。ぷーさんの笑顔は初めからわかっていたとももへ伝えたみたい。それはももの意に反し罪悪感はより重くなりそう。
ももは名門の御曹司と出会うのかー、名家同士知ってても良さそうなもんだけど。愛とか結婚とか言い出したら、今までは何だったんだって感じだしどう絡むんだろ。…ぷーさんのあの最後の笑顔は呪いだよな…。高嶺の花だからどこかで咲いててくれるだけでってぷーさんの言葉もある意味残酷な気がするな。
ぷーさんの笑顔ってさらに罪悪感を植え付けてくるな。ぷーさんは才能がどんななのかわかってないにしろ芸術家性含めてももの理解者なのに、それを捨てたってことでしょ。ほんとに孤高の存在じゃん。
ぷーさんの笑顔が。 これで良いんだよって言ってる笑顔が。 優しさと残酷さと。 もうお願い。ハッピーエンドであって。
ぷーさんのお母さん、どうなって医者では無くてお父さんと結ばれたのかはわからない。だけど、あの話の “笑顔” が良い思い出なのは確かだから…ぷーさん、ももちゃんにも笑いかけたのかな。 野島作品、重いけれどやっぱり素敵だと思う。
どんなに愛してても やっぱり隣にいて欲しいんだろうな 失うのは嫌なんだろうな ぷーさんはどんな思いかわかんないけど きっとまた会いたいそんな笑顔に見える
ぷーさんが勝ったのかも。 ももはあの笑顔に救われるのか、さらに追い込まれるのか
あの笑顔は、”ももへの罪悪感を強めるため”なのか、”ももへの優しさ”なのか、意見は分かれていましたね。
ももは笑顔のぷーさんを見て、すごくびっくりした表情をしていましたよね。
ぷーさんがすべて知っていたことをあの時知ったのでしょう。
そのことで更にももは罪悪感を深めるのではないかと思います。
ただ、ぷーさんの母親が言っていた、「私を他の相手のところへ見送る時に父親は笑っていた。」という話だと、親が選んだ条件のいい医者よりも、最後に他の相手のところへ行く自分に笑顔を向けてくれた、ぷーさんの父親を選んだということですよね。
ということは、ぷーさんは自分を忘れないように?最後には自分のところに帰ってきてくれるように、笑顔で見送ったのではないかと思います。
少なくとも、ももを苦しめる為ではないと信じたいですね。
6話のぷーさんがかっこいい!
ぷーさんは元々、もものワガママやむちゃぶりにも笑顔で答える優しく心の広い人でしたが、6話のももの企みを知ってからの言動で更に好感度が上がっています!
泣いた ぷーさんの言うことが良すぎて ぷーさんが良い人すぎて
愛する人の才能を守るために自分を犠牲にするぷーさんこと峯田和伸、彼は凡人ではない! 自分を凡人だと言う天才の方が天才だな!
あたしも ぷーさんの様な人に出会いたい♡ あたしも ぷーさんの様な人になりたい(´。✪ω✪。`)✧*。
今日の回見て確信した。 ぷーさんは私の理想だ!! あんな素敵な人なかなか居ないけどね。 あれがイケメンなら一気に胡散臭くなるから峯田さんぐらいが丁度良いよ
今日の「高嶺の花」が良すぎた (๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑) ぷーさん、いい人すぎる (;Д;)(;Д;)
ぷーさん、神すぎる。どんなに甘えても許してくれる存在が必要、甘えられていると思えばいいって。自分がどんなに傷つけられても、相手の幸せを考えて、どんな選択も受け止められる、そんなひとを失ったら、絶対に後悔する。そして、どんなに忘れようとしても忘れられない。
高嶺の花のぷーさんあまりにもいいひとすぎて泣いてしまう
こんなにいい人、現実世界にいるんでしょうか?w
こんな人と結婚したい!という意見もたくさん見られました(*^^*)
最初の頃はブサイクだと言われたりもしていましたが、最近はぷーさんの良さがかなり出てきて、ぷーさんを演じる峯田和伸さんの演技力も評価されてきているような気がしますね(*^^*)
まとめ
最後のぷーさんの笑顔が何を意味しているのか。
私は、「自分がいることを忘れないで。」というももへのメッセージだと思っています。
色んな憶測がありますが、あのぷーさんですから、優しい意味だと信じたいですね!
どんどん評価が上がってきているぷーさんは次回、新しい女性との出会いがありそうです。
今後も目が離せませんね!