子育て

寝かしつけに時間がかかる子への対処法

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子育てを始めてから最初に苦労したのは寝かしつけだ、というお母さんは多いのではないでしょうか。

初めはお乳を与えていれば泣き止み、おとなしく寝てくれていた子も、5カ月ころから急に夜泣きが始まって、そのころから寝かしつけが悩みになります。

うちの子もなかなか眠りが浅くて、何度も夜中に起こされました。

おっぱいで寝る間はいいですが、それがなくなってからも夜泣きが続くと、抱っこでゆらゆらしたり、トントンしたり、大変ですよね。

睡眠を邪魔されるのは精神的に苦痛ですし、それによって子どもに対する態度もきつくなります。

ひどい時には、体が辛すぎて子供に暴力をふるいそうになったこと、ありませんか。

健康を保つうえでも、ある程度充実した睡眠時間を確保したいですよね。

そのためにも、うまく寝かしつける方法を考えてみました!

 

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夜の寝かしつけを重視する!

まず押さえておきたいのは、「夜の寝かしつけ方法」について。

なぜなら、夜のリズムがしっかりとれていれば、昼間多少寝れなかったり、リズムが崩れても、何とか育ってくれるし、お母さんも楽だと思うから。

以下のように、発想を改めてみましょう。しっかり時間通りに子どもを寝かしつけようと思っても、逆効果ですよ!

〇昼間はやることがいっぱいあっても、一時だとあきらめる。
〇子供が泣いても何を優先したいのかを考えて行動を決める。
〇寝なくても何とかなるでしょ!くらいに、ゆる~く捉える。
〇その代わり、夜の寝かしつけはしっかりと。逆にふれあいと休憩時間だと捉える。

それでは、具体的に方法を考えてみましょう。

生活のリズムを整える

①日差しを浴びる

生後5カ月~8カ月頃の子供は、成長の変化により体力も徐々についてくることから、昼寝の時間が短くなっていきます。

つまり、寝てばかりだった生活から、人としての生活のリズムに合わせられるようになる時期でもあるのです。

その1日のサイクルを最も認識しやすいのが太陽の光です。

大人でも、睡眠障害を起こしたときはまず日の光を浴びることだとよく言われますよね。

子どもも基本は同じです。

朝起きた時、日中遊ぶ時はたっぷり日の光をあててあげましょう。

そして寝てばかりだった生活から、徐々に周りの家族の生活に合わせたリズムにしていってあげましょう。

あまり子どもに気を遣わず、思い切って変えていくことも、自分を楽にするポイントですよ!

日中遊ばせる

体力と時間が許すかぎり、遊ばせましょう。

最初は散歩から初めて、徐々に遊ぶ時間や行動範囲を広げていきましょう。

この時間は遊ぶと割り切って一日のルーティーンにしてもいいかもしれません。

自分の健康維持、気分転換の時間にしてもいいですよね!

余談ですが、外へ出るのであれば、いろんな公園巡り、あるいは支援センター巡りをすることをお勧めします。

理由は2つ。

1つは子どもにとってのマンネリ化を無くすため。

もう1つは、家族以外の人と接するためです。

毎日の遊びがマンネリ化すると、子どもも慣れてきて刺激が少ないのか、あまり遊んだ気になってくれないような気がします。

疲れている中、せっかく出かけてあげているのに、なんで満足してくれないの!とイライラしだしたら、場所を変えてみるのも一つの手ではないでしょうか。

また、家族以外の人と接することで子供も大きく刺激を受けます。

考えることで脳にも刺激を与えてくれますし、他の子と遊ぶことで、動きにも幅が出ます。真似をする、って子供をすごい成長させるんだな、と実感できると思いますよ!

お母さんにとっても、いいことはあります。

疲れてくると、だんだん人付き合いが面倒になって、それにより悩みを一人で抱え込む、という悪循環に陥ります。

人と話すことで気持ちが楽になったり、単調な生活から意識を離してくれたりもします。この時期ならではの悩み事も多く、ママ友を作るには絶好の期間でもあります!

普段、内にばかり気持ちが向きがちですが、思い切って外に向けて自分の気持ちを開放してあげましょう!

毎日のリセットが気持ちを前向きにしますよ。

 

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寝かせる環境を整える

ベストなお風呂のタイミングを見つける

人は、体温を上げて体を温めた後、体温を下げながら眠りにつきます。

季節によっても気温が変化するので、お風呂のタイミングも変わってきます。

例えば、夏は気温が高いので、夕方頃早めにお風呂に入れてしまって夜寝る前は冷房をかけるなどして気持ちよく眠りにつかせるのがいいでしょう。

また冬は気温が低いので、なるべく寝る前にお風呂に入れて体を温めてあげてから眠りにつかせるのがいいでしょう。

食事との兼ね合いもあると思うので、あまりこうと決めず、その時の家族が置かれた生活環境に合わせて無理なくベストな時間を探っていきましょう。

寝室を落ち着いた環境にする

寝る部屋は、なるべく暗くして、周りの音も少し下げて静かな環境にしてあげましょう。

真っ暗、音無しにする必要はありません。

間接照明や、小さな明かりでもいいでしょう。

素敵な小物を飾ったり、きれいな照明器具をともしてみたりして、自分が癒される部屋作りをしてみましょう。

音も、テレビの音くらい、隣の部屋からしていてもいいと思います。

重要なのは、ここは寝る場所で寝る時間だよと認識させることと、安心させるということです。

いつもの音がしていても、子どもが安心する音であればいいのではないでしょうか。

また、寝る前のおむつ替え、トイレは済ませましょう。

習慣づけることで、夜尿対策にもなります。

本の読み聞かせ

心を落ち着かせるという意味で、本はとても効果があると思います。

本は子供を空想の世界へいざないます。

お母さんの優しい声は、子供を安心させます。

さらに、読んでいるお母さんも、本に癒されると思います。

普段うまく伝えられないことがあれば、この時間を使って本の言葉で伝えるのもいいと思います。

興味を示したお気に入りの本から始めて、徐々に内容のあるものにしていくといいでしょう。

後々、読書に抵抗がない子に育ってくれたら、一石二鳥ですよね!

添い寝

この時期はあきらめて、一緒に寝てしまいましょう。

添い寝はどの子も大好きです。

お母さんのぬくもりが一番安心するものですよ!

なかなか寝てくれないとついついイライラしてしまうこと、ありませんか?

寝かせようとすればするほど逆効果な場合がほとんどです。

この時期は家事や仕事に支障が出ても、まずは睡眠をとることを最優先にして、寝られる時には一緒に寝てしまいましょう!

大人が寝てしまえば、たいていの子はあきらめて寝てしまいます。

一時の我慢ですよ!

添い寝は、お父さんと交代しながらやってもいいと思います。

習慣づけることで、お父さんでも寝てくれるようなる上、何よりお母さんの負担が減ります。

仕事で疲れ切って帰ってくるのですから、それからの育児も大変ですよね。

でも寝ることならできると思いますよ!

早く就寝につくことでお父さんの生活リズムも良くしてくれます。

ただ、夜帰りが遅かったり、共働きのご夫婦もいますよね。

うちもまさにそうですが、そんな時は、思い切って家事を分担してしまいましょう!

添い寝をして早く寝る人、家事を片付ける人、と曜日ごとに役割分担してもいいと思います。

うちは洗濯物の片付けと食器洗いができていない日は夫の仕事です。

なるべく私がやるようにしてますが、子どもと一緒に寝ちゃったときはよろしく!と任せています。

夜泣きの対応

また、夜中や明け方、起きてほしくない時間に子供が起きてしまうこと、ありますよね。

相手をしてしまって余計に目が覚めて遊びだすなんてことも。

お腹が空いていたり、調子が悪かったり、トイレに行きたかったり・・・

生理的欲求でない限りは構わず寝てしまいましょう。

調子が悪かったりした場合は、激しく泣いたり、息遣いが激しくなったりします。

おかしいな、いつもと違うな、と思う時は熱を測るなどして様子を観察しましょう。

寝かしつけツールを使う

最近では、様々な寝かしつけのためのアプリも出ているようです。

寝ぐずりをしたとき、夜泣きをしたときに、お母さんの胎内にいたときに近い音を聞かせることで泣き止む、というアプリ、または商品も出ているようです。

今まで提示してきたことを試してもどうしても寝てくれない、という方は試してみてもいいかもしれません。

また、日中の寝かしつけであれば、クラッシックやオルゴールなどの音楽を流してもいいと思います。

寝かしつけ用のCDも多く販売されています。

子どものお気に入りグッズを見つけるのもいいでしょう。

タオル、ぬいぐるみ、毛布などなど。

お母さん以外に落ち着くグッズを見つけると、どんなときにも役立ってくれるので便利です。

卒乳する

離乳食も順調に始まり、卒乳してもよさそうであれば、卒乳してもいいかもしれません。

人によって様々ですが、卒乳したとたん、夜泣きがなくなるケースが多いです。

うちは少し減ったくらいで、今でも(2歳)ほぼ毎晩泣きます。

卒乳できれば苦労していた寝かしつけも、母親以外のもの(本、父親の添い寝など)でできるようになります。

 

まとめ

子どもがうまく寝付けられないのは、様々な原因があります。

生活リズムの変化であったり、空腹であったり、歯が生えてくる前の歯がゆさであったり、体調不良であったり。

また、寝ることも体力がいるので、体力が不足していることでうまく寝られないこともあります。

親は寝不足や、仕事・家事がうまくこなせないことでストレスを抱え、ついイライラしてしまいがちですが、こればかりは子供の成長でどうにもできません。

幼稚園や保育園などの集団生活が始まれば、自然と生活のリズムも整ってくれます。

一時の苦労と割り切って頑張らない子育てをしましょう。

お母さんが少しだらしない生活になっても、周りの家族は受け入れ、協力してあげましょう。

気持ちを理解するだけで、解決できることは多々あります。

最初にも述べましたが、私は一人目の子供の時はノイローゼに近いほど、寝不足になり、何を試してもほとんどうまくいきませんでした。一方、二人目の子はほとんど構ってあげられなかったにも関わらず、あまり苦労せず寝てくただ一つ言えるのは、子供に決まった形はなく、その環境でできる限りのことをしてあげれば、自然と育つということです。お母さんの体調を第一に考えて、ゆる~い、楽な子育てでこの時期を乗り切りましょう!

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