子育て

二人目育児で気を付けるポイントとは?

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初めての子育てを経て、少し余裕が出てきた頃に考えるのが二人目の子どもですよね。

弟や妹を迎えてあげたい、という気持ちが出て来る頃でもあります。

家族が増えることは大変喜ばしいことですが、子どもが一人から二人に増えれば育児にかかる手間も2倍!そうなった場合、以前と同じ生活が送れるとは限りません。

一人目の時はゆっくり里帰りできたという方も、二人目の場合はそうもいかないかも。

産後間もない身体で二人の子どものお世話、家事だってやらなくちゃ。

上の子が駄々をこねて赤ちゃん返り、あやしている間に下の子まで泣き始めた!そんな日々に翻弄されてしまうかもしれません。

一人の時とは勝手の違う、二人目の育児は中々大変です。

では少しでもママの負担を減らすためには、一体どんなことに気を付けていけばいいのでしょうか?

今回は、二人目育児で気を付けることについてご紹介していきます。

 

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我慢させるような言葉を使わない

二人目育児において、最も課題となるのが上の子の赤ちゃん返りです。

それまですべての愛情と注目を一身に浴び続けてきたのが、下の子が誕生した瞬間に大きく変わってしまいます。

親としても、手のかかる下の子に掛かりっきりになりやすく、つい上の子をないがしろにしてしまいがち。

すると上の子が少しでもママやパパの関心を惹きたくて、つい手を焼かせるような行動を取ってしまうのです。

「お兄(姉)ちゃんなんだから」

「我慢しなさい」

「後にして」など、つい上の子に我慢を強いる言葉を言ってしまいがちです。

しかしこれは大変な逆効果。

下の子がいるせいで自分は可愛がってもらえないんだ、と意固地が加速してしまいます。

それから、上の子と比較して下の子を持ち上げるような発言もNG。

何気ない言葉にも子どもは敏感に反応し、傷つきます。

上の子の気持ちを考えてストレスを与えすぎないよう、発言には十分注意しましょう。

 

上の子との時間も作る

少し手の離れた上の子に比べ、下の子にはとっても手がかかります。

授乳やおむつ替え、抱っこや寝かしつけ。ほとんど付きっ切りになってしまうことも珍しくありません。

その様子を、上の子はどのような気持ちで見ているのでしょうか?

まだまだ幼い子供ですから、羨ましい気持ちでいっぱいでしょう。

その気持ちに寄り添ってあげるには、上の子との時間を作るのが一番です。

1日のうち少しでも構いません。

パパに下の子を預けて近所の公園、スーパーなどへお出かけするなど、下の子のいないところで上の子だけとの時間を作ってあげましょう。

自分のことも大切に想ってくれている、と感じられるよう、愛情をかけてあげることが大切です。

 

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手を抜けるところは、とことん抜きましょう

二人目が誕生すると、育児に掛かる労力も一人の時とは雲泥の差があります。

それでもすべてをこなそうとして、精神的にも肉体的にも追い込まれてしまうママは少なくありません。

そもそも追い込まれてしまうタイプのママには、頑張り屋さんがとっても多いのです。

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ…そんなプレッシャーから、少しだけ自分を解放してあげましょう。

参考までに我が家の決め事として、“大人のことは後回し”というルールがあります。

私自身があれもこれも…と自分に負担をかけてしまいがちで、常にイライラ。

そんな頃に夫が決めてくれた決まり事です。

まずは子どものお世話が第一優先、大人は自分のことは自分で出来るのだから、決して無理をしないということです。

育児に追われて夕飯が作れなかったら、大人の分はご飯だけ炊いておけば良い、パパのお弁当が作れなかったらどこかで買うから良い、部屋は散らかっていても気にしない。

そんな風に生活に少しゆとりを持たせることで、ずいぶん気が楽になりました。

 

まとめ

二人目育児には大変なこともありますが、決してそればっかりではありません。

兄弟ができたことがきっかけで、上の子が思いやりを持つようになって、自然と自分より弱い者を守ろうとする気持ちが芽生えます。

最初はやきもちを妬いていたのに、いつの間にか一緒にお世話してくれるようになって、子どもの成長を感じられます。

何より家族が増えて賑やかになるのは本当に喜ばしいことです。

家族みんなでお出かけしたり、子どもたちの可愛い寝顔を見たときに、「大変だけど、幸せだな」なんて思う時があります。

とにかく気負い過ぎるのはよくありません。

子育てにおいては、いかなる時も親が気持ちに余裕を持つことが大切。少し肩の力を抜いて、大変な時期が過ぎ去るまでは決して無理をせず、周りの助けを得ながら大きく構えて子育てに挑みましょう。

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