子育て

お昼寝しない1歳の子供にイライラ?寝付きが悪い時の対処法も伝授!

更新日:

お昼寝をあまりしてくれない・・・と、子どもの睡眠事情に悩むママも多いのではないでしょうか。


昔から「寝る子は育つ」といわれるように、赤ちゃんや子どもにとってお昼寝は大切な役割があるとされています。

今回は子どものお昼寝と成長にどのような関係があるのか、お昼寝をしない子には悪影響があるのかをご紹介したいと思います。

スポンサードリンク

子どもがお昼寝をする理由

子どものお昼寝には体力を回復させる、ストレスを解消させる、生活リズムを整える、夜の睡眠をスムーズにさせる等といった効果があります。

赤ちゃんや子どもは、起きている時間に様々なことを学びながら活動します。

人間は太陽の光を浴びて体を動かしたり、食事をしたりすることで体に疲れが溜まり眠ることができます。

大人ほど体力がない子どもはお昼寝をすることで疲れた体を休ませて体力を回復し、再び遊ぶための準備をしているのです。

体の疲れだけでなく脳の疲れもとれてリセットされるので、ストレスが軽くなり情緒が安定することにも繋がります。

また、毎日同じような時間帯にお昼寝をすることで、自然と一日の生活リズムを掴むことが期待できます。

夜なかなか寝なかったり朝起きる時間がまばらだったりと子どもの睡眠に悩みがある場合は、お昼寝の時間を見直してみましょう。

月齢や年齢でお昼寝の回数や時間は変わりますが、子どもがスムーズに眠ることができる時間を調整してあげることが大切です。

お昼寝は脳の発達にも影響する

赤ちゃんや子どもは、起きている時間に沢山のことを頭で考え記憶します。

しかし赤ちゃんや子どもの脳はまだ未発達なので、多くの情報が入ると疲れてしまいます。

お昼寝をすることで脳の中で情報が整理され、記憶を脳に書き込むことができるのです。

脳を働かせ、眠って休むということを繰り返し、様々なことを覚えていくといわれています。

お昼寝ひとつで学力の向上が期待できるというわけではありませんが、お昼寝をすることで赤ちゃんや子どもが多くのことをスムーズに記憶する等、学習や運動の能力を向上させるサポートをすると考えられています。

スポンサードリンク

良い昼寝の時間とは?

1番良い形は、午前中に思いっきり遊ぶことで、お昼の12時台から13時台に昼寝をし、14時台から15時台に起きる。

この形が理想です。

寝過ぎたり、昼寝の時間が夕方にズレてしまうと当然夜眠れなくなってしまいます。

自然な状況で昼寝をしなくなった子どもに昼寝をさせると、夜眠りにつく時間の遅れに繋がります。

就寝時間の遅れは生活習慣の乱れとなるため、深い眠りに悪影響を及ぼすことになるでしょう。

子どもがなかなか寝ない時の対処法

なかなかお昼寝をしてくれなくて困るママも多いかと思います。

その場合は、午前中の活動量を増やしてあげましょう。

人間は、太陽の光を浴びることで睡眠を誘うセロトニンというホルモンが分泌されるといわれています。

起きてから意欲的に活動することも、セロトニンの分泌を促すことに効果的です。

お散歩がてら公園に行ったり、支援センターや児童館を活用し、少しでも子どもの活動量を増やすように心がけてみてください。

また、子どものお昼寝時間がズレたり夜寝なかったりする時は、朝少しだけ早く起こすようにしましょう。

1日が24時間なのに対し、人間の体内時計は子どもも大人も25時間とズレが生じているそうです。

1日の長さと体内時計を調整するために、朝起きたら太陽の光を浴びる、3食の食事の時間をなるべく一定に保つ等といったことを心がけましょう。

体に刺激を与えたり光を認識することで、体内でホルモンが調整され体内時計の1時間のズレが解消されます。

日中の過ごし方を気を付けて早めに行動することで、眠る時間も整えやすくなります。

夜寝なくて困る場合は、15時頃までにお昼寝を済ませることを心がけましょう。

子どもの年齢や睡眠スタイルにもよりますが、一般的にお昼寝をしてから6時間程度で眠たくなるというデータがあります。

夜の睡眠に影響が出ないためにも「寝すぎかも」と思ったら、起こして室内遊びや散歩に誘ってあげましょう。

まとめ

いかがでしたか。

両親の生活リズムや生活環境の変化のせいで、深夜になっても寝ない赤ちゃんや子供が増え昼寝をあまりしない子も多いようです。

しかしどちらも夜泣きや夜ぐずりの原因となり、体の成長、脳の成長にも悪影響を与えるとされているので、昼寝ができる環境をしっかり整えてあげましょう。

スポンサードリンク

-子育て
-, ,

Copyright© まるころいんふぉ , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.