abemaTV開局2周年記念のオリジナルドラマとしてabemaTV限定で放送されているドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ」は、三浦翔平さんが主演で、宇野美佐子さんとの絡みがキュンキュンする!と話題になっていますよね!
『会社は学校じゃねぇんだよ』を調べてみると、関連ワードに『炎上』の文字が・・・
なんでドラマが炎上?
今回は『会社は学校じゃねぇんだよ』について調べてみたいと思います!
会社は学校じゃねぇんだよのあらすじ
渋谷のギャル男・藤村鉄平が偶然手に取ったベンチャー企業の社長の本を読み、感銘を受けて、会社に入るところから物語がスタートします。
モデルとなった本はAmazonの会社である「株式会社 サイバーエージェント」の藤田社長の学生時代から・就職・独立・起業そしてバブル崩壊からの会社の立て直しまでのエピソードがつづられた本だそうです。
「会社は学校じゃねぇんだよ」というタイトルからして、今の若者の「ゆとり」もドラマの中のシーンとして描かれているのではないかと思います。
このドラマでは、会社を成長させる過程で、同僚の裏切りや、騙しあいなどの策略が渦巻いています。
そんなドロドロした世界とは別に、鉄平(三浦翔平)と華子(宇野美佐子)のキュンキュンする絡みも話題になっていました!
三浦翔平&AAA宇野実彩子の“膝枕”にキュン 「会社は学校じゃねぇんだよ」新章へ https://t.co/tUlgjAGRQs
— Paulo Waters (@renbudokuhoso) 2018年5月31日
宇野美佐子さんがまたものすごくかわいいんですよね!
ただまさかの展開で、美佐子ロスになってしまってる人多数ですが・・・(>_<)
炎上したのは元ネタである松村淳平?
主人公の名前は「藤村鉄平」ですが、元ネタの方の名前は「松村淳平さん」だそうですよ。
社名も「ビットバレーエージェント」ですが、元ネタは「サイバーエージェント」です(笑)
「会社は学校じゃねぇんだよ」というタイトルも。松村淳平さんのブログの元ネタだそうです。
もうそのままですよね(笑)(笑)
元ネタとドラマの違いとしては、ドラマでは「藤村鉄平」とビットバレーエージェントの社長は対立してますよね!
それが、元ネタの松村淳平さんはサイバーエージェントに出資を受けています。
で、『炎上』というキーワードですが、ドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ」が炎上したわけではなく、松村淳平さんのブログ「会社はがっこうじゃねぇんだよ」が炎上したようです。
サイバーエージェントグループの一員として、
21世紀を代表する会社を創るため。
そして、WAVESTを日本を代表する会社にするため。
そのためだけに会社に来ています。だからこそ、学生気分のヤツが許せないんです。
学生気分のヤツを見てると、「本当に21世紀を代表する会社にする気あんのかよ?」
と不安になります。
とまぁ大口をたたいてる彼ですが、実際に「WAVEST」は平成26年、27年と大赤字を計上しています(^^;)
あれだけのことを言っておいて、大赤字・・・
これが原因で炎上したと言われれば納得?かな?
ただ、もう松村さんが経営していた「WAVEST」は活動をされていないようですね。
アプリがすべて停止されているようです。
基本的にブログでの発言がかなり強気です。
これでは炎上しても仕方ないかなという気もしますね(^^;)
ドラマの方はおもしろい!と評判なので、まだ見られてない方は是非AbemaTVで無料で観られます!
会社は学校じゃねぇんだよキャスト一覧
藤村鉄平 役:三浦翔平
学生時代は渋谷のギャル男をまとめていた若者です。
偶然手に取ったベンチャー企業の社長の著書のとあるフレーズに感銘を受けてその企業へと入社を決意します。
三浦翔平さんは、ドラマ「ごくせん」や「好きな人がいること」などたくさんの話題作に出演されている方です。
現在は、ドラマ「正義のセ」でも検事役で出演されています。
火高拓海 役:早乙女太一
主人公・藤村鉄平の親友で、冷静でクレバーな一面も持ち仕事には熱い。
そして、営業成績トップの秀才で、藤村鉄平を支える右腕的存在。
劇団朱雀の2代目で「信長燃ゆ」では織田信忠役をされていて、話題になっていましたね。
水川華子 役:宇野実彩子
「会社は学校じゃねぇんだよ」のヒロイン。
雑誌の専属モデルだったが、廃刊になってしまいます。
そのため、起業を志します。
強がりだが、本当は素直でまっすぐな性格の持ち主。
宇野実彩子さんは「AAA」のメンバーですよね。
歌手としての活動はすごく評価されていますが、演技についてもかなり評価がいいです!!
笹川翔太 役:松岡広大
インターンの大学生役。
藤村鉄平と火高拓海の後輩で、一緒に起業を志す。
FODオリジナルドラマ「ファイブ」に出演されていました。
堀田貴之 役:柄本時生
IT業界内でも有名な凄腕の持ち主で、人と群れることが嫌い。
自分が強く、腕も確かな天才プログラマー。
柄本時生さんのお父さんは「柄本明さん」で、有名なお方ですよね。
そのお父さんの血を引き継いでいる演技派俳優さんです。
森永泰三 役:松岡充
投資業界内ではかなりの有名な投資家。
ロックバンド「SOPIA/MICHAEL」のボーカルですよね。
最近はバンド以外に、演技やバラエティーにも数々出演されています。
黒沢武雄 役:池田鉄洋
ビットバレーエージェントの専務。
ドラマ「アンナチュラル」にも出演されていましたよね。
いつも出演されていると池田鉄洋さんの存在感がすごいですよね。
沢辺進 役:豊原功補
藤村鉄平が感銘を受けた本の著者で、ビットバレーエージェントの社長。
藤村鉄平がギャル男の代表を辞めて入社するきっかけを作った方。
数々の作品に出演されていますよね。
そして、2017年には、「名人長二」では初の舞台の企画から脚本・演出・主演を務められました。
美紀 役:島崎遥香
起業を志すモデルの水川華子の後輩モデル。
「ぱるる」で有名な元AKB48のメンバーですよね。
最近では「リピート~運命を変える10か月~」にも出演されていましたね。
麗子 役:森矢カンナ
水川華子の友人で、モデル仲間。
森矢カンナさんも「ボクの妻と結婚してください」に出演されていました。
谷本竜彦 役:浅香航大
藤村鉄平のギャル男時代の仲間。
ドラマ「デイジー・ラック」に出演されています。
炎上したのは元ネタである松村淳平?
主人公の名前は「藤村鉄平」ですが、元ネタの方の名前は「松村淳平さん」だそうですよ。
社名も「ビットバレーエージェント」ですが、元ネタは「サイバーエージェント」です(笑)
「会社は学校じゃねぇんだよ」というタイトルも。松村淳平さんのブログの元ネタだそうです。
もうそのままですよね(笑)(笑)
元ネタとドラマの違いとしては、ドラマでは「藤村鉄平」とビットバレーエージェントの社長は対立してますよね!
それが、元ネタの松村淳平さんはサイバーエージェントに出資を受けています。
で、『炎上』というキーワードですが、ドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ」が炎上したわけではなく、松村淳平さんのブログ「会社はがっこうじゃねぇんだよ」が炎上したようです。
サイバーエージェントグループの一員として、
21世紀を代表する会社を創るため。
そして、WAVESTを日本を代表する会社にするため。
そのためだけに会社に来ています。
だからこそ、学生気分のヤツが許せないんです。
学生気分のヤツを見てると、「本当に21世紀を代表する会社にする気あんのかよ?」
と不安になります。
とまぁ大口をたたいてる彼ですが、実際に「WAVEST」は平成26年、27年と大赤字を計上しています(^^;)
あれだけのことを言っておいて、大赤字・・・
これが原因で炎上したと言われれば納得?かな?
ただ、もう松村さんが経営していた「WAVEST」は活動をされていないようですね。
アプリがすべて停止されているようです。
基本的にブログでの発言がかなり強気です。
これでは炎上しても仕方ないかなという気もしますね(^^;)
ドラマの方はおもしろい!と評判なので、まだ見られてない方は是非AbemaTVで無料で観られます
まとめ
「会社は学校じゃねぇんだよ」のドラマについてご紹介してきました。
炎上したのは元ネタである松村淳平さんの過激発言が原因のようです(^^;)
ドラマはストーリーもキャストもいい!と評判なので、是非ご覧ください(*^^*)