子育て

子どものうがいの練習方法は?感染予防に効果的な練習の仕方

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皆さんのご家庭では、手洗い・うがいを率先して行っていますか?

お子さんがいらっしゃるご家庭の場合、幼稚園や保育園、小学校などで風邪を移されて来てしまうことも多いと思います。

軽い風邪程度ならまだしも、インフルエンザやノロウイルスなど、感染力が高く症状も重いウイルスを拾ってきた場合は、家族全員感染…なんて事態にも繋がりかねません。

そこで最も基本的で効果的な予防方法が、“手洗い・うがい”ですね。

手洗いは大人がやってあげることもできますし教えるのも簡単ですが、うがいは何歳から、どのように教えれば良いのでしょうか?

 

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うがいは何歳からできる?

うがいの練習は、早くから教えることに越したことはありませんが、一体何歳ごろから教えれば良いのでしょうか?

1歳では、まだ難しく、保育園でも1歳半ごろから教え始めることが多いようです。

まだ教えてない!というママも、2歳過ぎているのにまだできない!という場合も、焦ることはありません。

小学校に上がると、「手洗い、うがいをしましょう!」と先生から頻繁に言われるようになるので、個人的には、それまでにできるようになれば良いのではないかなと思っています。

それぞれのお子さんのペースに合わせて練習させてあげましょう。

 

ガラガラうがいとブクブクうがい

うがいには、通称 “ブクブクうがい” “ガラガラうがい” と呼ばれる2種類があります。

ブクブクうがいとは、口の中にお水を含んで、頬をブクブクと動かしながらゆすぐもの。

ガラガラうがいとは、水を含んで天井を仰ぎ、口を開け息を吐きながら、「ガラガラ」と音を出す喉うがいのことです。

ガラガラうがいは、上を向く姿勢を保ちながら息を吐き、ごっくんをしないように行う必要があるため、ブクブクうがいより難しい動作であると言えます。

教える際は、まずブクブクうがいから始めてみましょう。

 

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ブクブクうがいの練習

まずはお手本を見せてあげましょう。

口に水を含んで、ゆすぎ、吐き出すところまでゆっくり分かりやすくお手本を見せます。

そして、コップから水を口に含み、少し置いてから吐き出す、という部分だけを教えてみましょう。

それができるようになったら、含んだ水をブクブクと頬を動かしながらゆすぐ練習をしてみましょう。

まずは大人がお手本を見せながら、ブクブクと大げさに動かして、大人の頬を子どもに触らせながら教えます。

見て、聞いて、触ることで、より理解しやすくなりますよ。

その後子どもの頬を指で動かしてあげて、「クチュクチュ、ペッ」と掛け声をかけながら練習させます。

何度もこれを繰り返し、慣れてきたら触るのをやめ、掛け声だけにします。

これを何度も繰り返すうちに、ブクブクうがいができるようになります。

 

ガラガラうがいの練習

ガラガラうがいは、ブクブクうがいができるようになってから始めましょう。

ブクブクうがいの場合は、まずは水を口に含み、上を向く練習からです。

水を飲み込んでしまわないように、鼻咽腔と呼ばれる耳の奥の方を閉じながら、その状態をしばらくキープする必要があります。

お口で息をしないよう声をかけてあげましょう。

いきなり真上を向いて難しそうな場合は、正面から始めて徐々に上へ上へ…と角度を上げて慣れさせていきます。

それができるようになったら、上を向いた状態のまま、口を開けて息を吐く練習です。

「あー」と声を出した方がやりやすい場合もあります。

この時点ではまだ軽くゴロゴロと音がする程度でOKです。

何度かやらせてみて、間違って水を飲みこんだり、咳込んだりする様子がなければ、息を強く吐くように促します。

子どものアゴに手を添えて、上を向く姿勢をキープしやすいようにしてあげましょう。

そして最後に下を向いて吐き出す、ここまでを繰り返し行います。

まとめ

以上がうがいの基本的な練習方法です。

いきなりすべて教えるのではなく、段階を踏んで簡単にしてあげることによって、達成感が満たされ、子どものやる気に繋がります。

上手くできない場合は、まずはお水を含まずにイメージトレーニング、または少量の水でトライしてみましょう。

慣れないうちは洋服や周囲を濡らしてしまうので、お風呂場で練習するのがオススメです。

親子でコミュニケーションをとりながら、焦らずじっくり、それぞれのペースでマスターできると良いですね。

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