妊娠

妊娠中に夫が飲み会に行くことを妻は許せるのか?

投稿日:

女性は妊娠すると、約40週もの時間をかけて、お腹の中で赤ちゃんを育てていきます。

始めはほんの小さな胎芽であったところから胎児となり、最後には一人の人間として生まれて来るのですから、神秘的ですよね。

それだけのことを成し遂げるわけですから、妊娠中の女性の心と身体は、日々めまぐるしく変化しています。

そこで大切になってくるのが、妊娠中の妻に対する夫のフォローです。

ある日めでたく妻が妊娠!その時、夫はきちんと妻を支えてくれるのでしょうか?

もし妊娠中に夫が飲み会に行くことになったとき、あなたは許せますか?

今回は、妊娠中に夫が飲み会へ行っても良いのか?について考えていきたいと思います。

 

スポンサードリンク

つわりの最中は、気を遣って欲しい

妊娠すると、早ければ妊娠4~5週頃からつわりが始まります。

つわりは個人差が大きく千差万別ですが、大抵は何かしらの症状があります。

つわりが重い場合は水すら受け付けないですし、そうでなくてもニオイに非常に敏感になり、お米を炊くことすらできない妊婦さんもたくさんいます。

赤ちゃんへの影響を考えて何かの栄養を取らねば、と思いスーパーへ行ったとしても、食べ物を目の前にすると吐き気がしてしまい、買い物すら困難です。

そんな時に頼りにしたいのは、やはり夫の存在。

今日は何か食べた?何か欲しいものはある?と聞いてほしいところですが、何も食べられないというと、じゃあ何も要らないんだと解釈する男性は意外と多いです。

それだったら友達と飲みに行ってくるね、なんて言いだした日には妻の心境として穏やかではいられません。

初めての妊娠の場合はとにかく不安だらけですし、第二子以降の場合は辛くても上の子にご飯を食べさせないわけにはいきません。

どちらにせよ、妊娠初期の大事な時期ですから、仕事上のお付き合いなどは仕方ないかもしれませんが、断ることができる場合にはなるべく控えて欲しいものです。

 

飲み会の頻度と家計事情

妊娠中の夫の飲み会についてどう判断するかは、その頻度と家計の事情も大きく関係してきます。

仕事の打ち合わせや懇親会などは、仕事の延長線上ですから致し方がない部分がありますよね。

しかし、友人や同僚と個人的に行くということでしたら、回数を決めておいた方が良いでしょう。

妻が妊娠中も共働きで、経済的に余裕がある状態であればもう少し増やせるかもしれませんが、そうでない場合、妻は経済的な不安に対するストレスを抱えます。

妊娠中は気分の落ち込みが激しく、本当に赤ちゃんを育てられるのか?という不安と戦っています。

赤ちゃんを迎えるにあたっては色々とお金がかかりますから、夫婦で相談の上、上限を決めるなど取り決めをしておきましょう。

 

スポンサードリンク

行くなら安定期に。妊娠後期は絶対NG!

妊娠初期はつわりが辛いのですが、安定期(妊娠5ヶ月~7ヶ月)に入るとずいぶんと楽になります。

つわりから解放されて食べ物がおいしく感じられ、色々なことに前向きになれる時期です。

体調が安定していれば、飲み会へ行くことを許可しても良いでしょう。

ただし、8ヶ月以降の妊娠後期に入ったら、いつ何が起こるか分かりません。

思いがけず出血や破水などの緊急事態が発生した場合、妊婦自身は動くと危ない場合がありますし、身重で歩くのも大変です。

私自身、妊娠中突然の出血で救急外来を受診したことがありますが、そんな時に夫が飲み会で不在、飲酒しており運転できない、なんていう事ではいけません。

実際病院でも、妊娠8か月を過ぎたらいつでも入院できるよう準備をしておくように言われますので、妊娠後期はなるべく不必要な外出を避けてもらうようにしましょう。

まとめ

女性は自分のお腹の中に子を宿しますから、早い段階で母親としての自覚が芽生えます。

しかし男性は、妊娠出産に関して体感することがない分、無関心になりがち。

しかし、これから二人で子育てしていくわけですから、妊娠中どのように過ごすかは大切です。

父親としての自覚を芽生えさせるために、ある程度節制して貰うことも必要ですし、たまには息抜きもさせてあげたいですよね。

妊娠中は、子どもとの将来を夢見ながら過ごすとても幸せな時間です。

夫婦間でちょうど良いバランスを見つけて、穏やかなマタニティライフを過ごしましょう。

私が妊娠中夫にしてほしかったことをこちらの記事にまとめてます。ぜひ!

スポンサードリンク

-妊娠
-,

Copyright© まるころいんふぉ , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.