子育て

子どもを歯磨き嫌いにしないための3ステップ!

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“歯は一生のパートナー”と言われるように、歯磨きはとても大切な習慣です。

歯磨きは、口腔内を清潔に保ち、虫歯だけでなく、歯周炎・歯肉炎などの様々な口腔トラブルを予防する大切な生活習慣です。

しかし歯磨き嫌いな子どもは多く、「虫歯になるよ!」と言い聞かせても、知らん顔。

まだ自分で磨けないような小さなお子さんの場合は、泣いたり暴れたり…ママ、パパはそれだけで疲れちゃいますよね。

苦労している方も多いでしょう。

そこで今回は、子どもを歯磨き嫌いにしないための3ステップをご紹介したいと思います。

 

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真似っこ作戦!歯磨きを身近なものに

子どもの行動をみていると、大人(特に親)がやっていることを模倣していることが実に多いことに気が付きます。

まだ離乳食前なのに、スプーンやお箸を使うような仕草を見せたり、“いただきます”の真似をしてみたり、子どもはとっても好奇心旺盛です。

歯磨きも、この真似っこ特性を利用します。

親が実際に歯磨きしている姿を見せることにより、“歯磨き”に興味を持たせることが狙いですが、この時重要なポイントがあります。

・ “歯磨き=楽しいこと” と、認識させる。
・ いつ、どこで、を明確にする。

歯磨きを楽しいと思うことで、自分もやってみたい!という好奇心を芽生えさせます。

家族みんなで同じ時間に歯磨きをして、「誰が一番上手に磨けるかな?!」とゲーム感覚で盛り上げたり、人形に歯磨きをしてあげるフリをしたり…など、子どもの年齢や性格に合わせて興味を誘います。

更に、いつも同じ場所、同じタイミングで行うことで、例えば“夕ご飯の後は、歯を磨くんだ” “寝る前は、パパ・ママと一緒に歯磨きをするんだ” と、認識させることができます。

 

自分でやる、褒めて伸ばす

乳歯が生えてくる6ヶ月ごろが歯磨きデビューの合図ですが、当然子どもはうまく歯を磨けません。

つい始めから大人が手を出してしまいがちですが、ここは長い目で子どもの成長を見守りましょう。

まずは“自分磨き”を率先してやらせてみてください。

最初は、歯ブラシを持って磨く真似ができれば十分!「頑張ったね、偉いね」と、たくさん褒めてあげましょう。

その後は大人が仕上げ磨きを行ってあげてください。

大切なのは、できなくても自分でやらせてあげる機会を与えてあげること。

これは歯磨きに限らず子育てに共通して言えることですね。

また、自分で歯磨きができるようになった後も、しばらくは関心をもって見守ってあげましょう。

最後に、「上手だね、もうすっかりお兄さん(お姉さん)だね」と言ってあげると、ますます歯磨きを好きになってくれます。

子どもにとって、お父さんやお母さんに褒めてもらえることは、いくつになってもとても嬉しいことなのです。

 

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子ども向けアイテムの活用

積極的に子どもに歯磨きをさせるには、とにかく楽しませること、褒めてあげることだと解説してきましたが、ここでもう一押し!

歯磨きアイテムの活用です。

今はドラッグストアやスーパー、どこでもキャラクターものの歯ブラシや、子供向けの味付き歯磨き粉が手に入りますよね。

お買い物の際に子ども自身に選ばせてあげると、使うのが楽しみで自分から進んで歯磨きをしてくれますし、歯ブラシ・歯磨き粉を複数用意しておいて、「今日はどれにする?」とその日の気分で選ばせてあげるのも楽しませるコツです。
たくさん歯磨きをして、早く次の歯ブラシ・歯磨き粉を手に入れたい!なんて思わせることができたら、大成功ですね。お気に入りの歯磨きグッズでご機嫌な姿をみると、親としても嬉しくなります。ママが選んできたものや、大人と同じものを使っているというご家庭は、一度試してみてはいかがでしょうか?

子どもを歯磨き嫌いにしないためにできることは、好奇心を誘い、自立心を育て、楽しませてあげること。至ってシンプルですが、仕事が忙しかったり、お子さんが複数いらっしゃるご家庭では中々難しいですよね。しかし、ここでの手間を惜しまないことが、お子さんを歯磨き嫌いにしないための最大の近道です。とても良い親子のコミュニケーションにもなるので、普段なかなか子どもとの時間がとれないパパが、歯磨き担当をしてみるのも良いかもしれません。
お子さんが自ら率先して歯磨きをしてくれるよう、家族みんなで楽しく歯磨きをしましょう。

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