子育て

「ひとりっこはかわいそう」と言われるのはなぜ?

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皆さんは「ひとりっこ」に対してどんなイメージを持っていますか?

一般的に「ひとりっこ=寂しい」というイメージを持つ方が多いようで、インターネットの育児に関する掲示板等で、たびたび議論となっているテーマの一つでもあるそうです。

今回は、ひとりっこはかわいそうなのか?をテーマにお話ししたいと思います。

 

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ひとりっこはなぜかわいそうと言われることが多いの?

ひとりっこはかわいそうと言う方は

「兄弟がいないと寂しい」

「将来、親の介護を一人で引き受けなければならない」

等といった孤独感のようなものを念頭に思い浮かべているのではないでしょうか。

兄弟がいれば一緒に遊んだり、家族のことで何かあっても相談したり助け合うことができますが、ひとりっこはそういった助け合える存在がいません。

そういった面で、ひとりっこはかわいそうだと考える方が多いのだと思います。

しかし、「ひとりっこ=寂しい」というのは少し短絡的なイメージであるとも思います。

必ずしも親の介護を経験するとは限りませんし、兄弟間で意見の食い違いやトラブルが発生することもあるかもしれません。

 

ひとりっこであることのメリット

ひとりっこであることの最大のメリットは、親と子が1対1で向き合う時間が多くとれることだと思います。

兄弟がいると、どうしても下の子にばかり手がかかってしまい、上の子の面倒をみることが疎かになってしまう・・・なんて悩みを抱えているママも多いと聞きます。

それぞれに同じ分だけ目を配って向き合うことは、なかなか大変ですよね。

ひとりっこであれば1対1で向き合えるので、子供にとっても親の愛情を独り占めでき、寂しさを感じることは少ないように感じます。

また経済的な面でも、無理なく教育投資ができます。

兄弟がいれば、習い事をするにも2倍、3倍と費用がかかりますが、ひとりっこの場合はその負担が少なく済みます。

 

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ひとりっこ家庭にある落とし穴

経済的に余裕が生まれるといわれるひとりっこですが、ひとりっこだからとあれもこれもと沢山の習い事をさせたり、欲しいものを沢山買ってあげる等、子供への投資が偏りがちになることも多いようです。

その結果、経済的に余裕がなくなり切羽詰まってしまう・・・なんてことにも。

あれもこれもの詰め込みすぎな教育は、経済的な面だけではなく子供へのプレッシャーも大きくなります。

ひとりっこだからこそ子供と向き合える時間が多くとれるので、子供をよく見つめ、子供の成長に合わせた教育を選択することが大切です。

教育投資には余裕を持ち、長期的な視野で考えていきましょう。

 

ひとりっこはわがままに育つ?

ひとりっこは親の愛情を一身に受けて育つため、わがままに育つと言う方も多いかと思います。

でもこれは完全なる偏見です。

家庭内では親に甘えてわがままを言うことも多いかもしれませんが、一歩外に出たらわがままは通用しません。

大きくなるにつれ、学校や社会で我慢を覚えることを学んでいくはずです。

残念ながら、ひとりっこはわがままに育つという印象を持たれることが多いので、ひとりっこの身からすると少し悲しいですが・・・ひとりっこだから!と思われないよう気を引き締めて行動することも大切になってくるかもしれませんね。

 

まとめ

いかがでしたか。

ひとりっこに対する思いは人それぞれ違うものであり、良い悪いを決めつけることはできないですし、する必要もないと思います。

ですが、ひとりっこは決してかわいそうではありません。

ひとりっこでも兄弟がいても、それぞれに違うメリット・デメリットは生まれるでしょう。

大切なのは、子供をよく見つめてあげること。

そうすることで子供1人1人の良さを伸ばしてあげることができるはずです。

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