子育て

意外と知らない!離乳食に使ってはいけない食材は?

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離乳食が始まり、毎日メニューを考えるのに苦戦しているママも多いことと思います。

まだまだ食べる量が少ない子供たちには、少量でも栄養がしっかり取れる食材を使ってあげたいですよね!


でも、大人にとっては栄養満点の食材でも、離乳食では使ってはいけないと言われるものがあることを知っていますか?

すでに知っている方も、もう一度おさらいしておきましょう!

 

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離乳食にNGな食材、気を付けなくてはいけない食材とは?

大人の食事の際には気にせず使っている食材が赤ちゃんには食べさせてはいけないものが意外と多くあります。

食中毒やアレルギーになってしまわないよう、離乳食の時期は特に食材を見極めて調理することが大事です!

以下に離乳食としてNGな食材を上げていきます。

 

◎はちみつ

健康にも美容にも良いといわれる栄養たっぷりのはちみつですが、離乳食には使ってはいけません。

はちみつの中にはボツリヌス菌と言われる細菌が含まれている場合があり、腸が未熟な赤ちゃんは中毒を起こす恐れがあるからです。

満1歳までは与えないようにしましょう。

 

◎生魚

魚は健康によく、頭が良くなるという説もあるくらいの万能食品です。

ですが、生魚は消化が悪く、食中毒の恐れもあるため、離乳食を完全に卒業してから与えるようにしましょう。

一方、鯛やかれい、ひらめなど”加熱をした白身魚”であれば、消化しやすく脂肪分も少ないので、離乳食初期から取り入れることができます。

お刺身用を買って加熱調理すれば、鮮度もよく骨もないので安心です。

 

◎エビ、カニ、イカ

バランスよく魚介類も取り入れたいと思われるかと思いますが、エビやカニ、イカは消化が悪くアレルギーを起こしやすい食品です。

よく加熱をしたうえで、幼児食以降からあげるのがよいでしょう。

 

◎はんぺん、ちくわ、かまぼこ


柔らかなはんぺんや、子供が好きなかまぼこ、ちくわなどの加工品は、保存料や塩分が多く含まれているため離乳食には不向きです。

また、はんぺんは卵白を使用していますので、卵アレルギーにも注意しなくてはいけません。

 

◎ハム、ソーセージ

こちらも加工食品のため、保存料や塩分が多く使用されています。

幼児期以降から与えるようにしましょう。

無添加や手作りのものがおすすめです。

 

◎そば

離乳食にうどんを使うことが多いので、同じ麺類でそばもOKと思われる方もいるかと思います。

が、そばは重度のアレルギー症状を引き起こす場合があります。

また消化もうどんほどは良くないので、消化機能がある程度できあがってくる1~2才前後から、少量ずつ摂取してみるのがおすすめです。

また外食時にうどんを頼む場合にはそばと同じ釜でゆででいる場合があるので、きちんと確認しましょう。

外食時でも、できれば手作りのものか、市販のものを持参すると安心です。

 

◎大豆

大豆は消化が悪く、そのままの大きさで食べさせるとのどに詰まらせてしまう危険性があります。

離乳食の後期から、よく煮たものをすりつぶしてあげるのが良いでしょう。

豆腐は火を通して初期から、納豆はゆでこぼしてつぶし、6ヵ月以降から大丈夫です。

 

◎ごま

栄養価は高いごまですが、消化の悪い食品です。

後期食以降に、すりつぶしてごまあえなどにして食べさせてあげましょう。

アレルギー食品でもあるので、最初は少量から始めてください。

 

◎水道水

水道水は安全と言われていますが、消毒液などが含まれているので、一度煮沸したものを冷まして飲ませる(白湯)のが良いでしょう。

離乳食を作る際に使う場合も同様です。

また、市販のミネラルウォーターは鉄分が多く含まれおり消化に悪く、不向きです。

赤ちゃん用のミネラルウォーターを購入しましょう。

 

◎コーヒー、紅茶、緑茶

「緑茶は体に良い」とはよく聞きますが、カフェインが多く含まれるため、離乳食期には不向きです。

またジュースも糖分が多いため、離乳食期には必要ありません。

 

◎チョコレート、アイスクリーム


つい与えがちなチョコレートやアイスクリームですが、糖分が高く虫歯の原因にもなりますので、離乳食期に与える必要はありません。

 

まとめ

今回ご紹介したものはほんの一例にすぎず、まだまだ気を付けなくてはいけない食材はたくさんあります。

子育て中は時間の確保がなかなか難しいですが、離乳食についての基礎知識をしっかりと身につけ、安心して食べさせてあげられる離乳食をつくってあげましょう。

特に初めて口にする食材を与えるときには、ほんの少しの量から始め、その後の赤ちゃんの様子をしっかりと観察するようにしましょう。

食べる物ひとつひとつが子供の体をつくっていきますので、注意を払いながら赤ちゃんの健やかな成長をサポートしてあげましょう。

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